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シャイニングティアーズ×ウィンド [アニメの雑感]

とりあえず、1話から13話まで完観。
敢えて言います。

・・・なんて脚本だ。

1話の時点でかなり自由な設定にくらくらしてたのですが、本当に自由でした。
主人公の力がインフレ起こしていくわけじゃなく、
そのレベルアップが精神的な「成長」っぽい所は好感を持てたのですが、
心剣がいかんせん、胡散臭すぎます。
抜く為に必要な物は、「相手を信じる事」だったんでしょうか?
「相手に信じられる事」だったんでしょうか?
その辺、深く考えないでぼーっと見てたつけが後の方に・・・
特に黒ヒルダの心剣を折る辺りで、違和感を覚えまくりでした。

心剣は本人が出す気がある時に心剣士が取り出すことが出来て、
心剣士が使ってる時でも心剣を出した本人は自由に引っ込める事が出来る。

で、白ヒルダが黒ヒルダの剣を出せて、それが折られるまで
ずっと出しっぱなしにしてて、
尚且つ、それが折られると黒ヒルダに致命的なダメージが行って、黒ヒルダが消える。

そんな風に理解してた訳ですが、
深く考えずにヒルダが助かってよかったとかそう言うことだけ考えておけばよいのかも。

グダグダです。
どっちでも良いんですが、とにかく私的にあんな設定いらないよ、と言いたくなる設定でした。
「心の剣を解き放て」的なキャッチを全否定な訳ですが。

心剣の事さえ置いとけば、面白かったんです。

愛とか嫉妬とか、
友情とか確執とか、
出会いとか別れとか、
人を探しつづけるもどかしさとか自分が探されてるのが解ってても会えないやるせなさとか。
希望とか絶望とか。

上手く描けているとは、心剣の事もあって、全く思わなかったんですが、
筋はいいと思います。

時々感動します。

ただ、脚本に文句を言いたくなるのは12話と13話(最終話)です。

最後の敵が第12話の最後~最終13話の開始直後であっさり倒されてしまう。
このラスボスに関する筋は9話位から引っ張られてます。
4話も引っ張って、これはないだろう?と思うのです。

12話でラスボスが現れ、心剣士3人が最強の剣「究極心剣」とやらを手に入れて、
さて盛り上がろう!おおっ!っと言う終わり方をします。

ここで最終回でもいいでしょう。
打ち切られるアニメとかマンガは大抵、そんな終わり方をする、そんな最終回になる訳ですが、
ギャグマンガ日和が大好きな私にとっては、ここまで作りこんで最後はギャグマンガ日和と言うのは、
ネタとして最高です。

で、実際の最終回である所の13話なんですが、あれです。
・・・後日談に近いです。
13話の初めのナレーションで、「いよいよ最終決戦」とか言ってるにも関わらず、
いよいよの最終決戦があっちゅう間に終りです。
ええっっっっっっ?

みんなの心を一つに纏め上げたらその直後に最後の敵は友情とか会いとかそっち関連の力であっと言う間に戦闘が終わってしまう。
CM オープニング込みで6分・・・orz

「やったぁ」とか言われても・・・
9話から引っ張られてるんです。このラスボス。
それが、心剣士が究極心剣を手に入れたら、あっと言う間にやられてしまうんです。
圧倒的に、ひたすら圧倒的に。

しかも、その後ラスボスを封じるのも究極心剣。
エンディアスから帰ってくる為の鍵も究極心剣。

どれだけ万能なんだ究極心剣。

なんて言うか、12話から13話にカケテ、ギャグマンガ日和のソードマスターヤマトを綺麗な絵でやってる感じが少しました。


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