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金色のコルダ もう一度アンダンテ [アニメの雑感]

金色のコルダ~primo passo~キャラクターコレクション4-柚木編-
柚木梓馬

日野香穂子、全てを吹っ切ってヴァイオリンを初めからやり直します。
全てを・・・まずは弦を張りなおすところから。
月森蓮に弦の張り方を尋ねると月森蓮は日野香穂子を連れて山奥へ・・・いえ、そんないかがわしいアニメではありません。
行き先はヴァイオリンのマイスターの家でした。
月森蓮はまず日野香穂子にヴァイオリンの事をもっと知ってもらおうと思ったのでした。

マイスターにヴァイオリンと言う楽器の寿命の長さや修理の工程と意義とかそんな所の話を聞いて、
改めて自分一人の為にリリがくれたヴァイオリンの意味をかみ締めながら帰っていくのでした。

因みに、月森蓮はマイスターに頼まれ修理の終わったヴァイオリンの試し弾きをするのですが、
マイスター曰く、「音が柔らかくなった。・・・聞かせる相手が変われば音も変わるか・・・」

のだめカンタービレでも思ったのだけど、難しいのは音の表情なんてモノがわかるのはやっぱり音楽をする人だけなのですよ。
誰かが弾いたり吹いたりする度にレイセイにコメントを入れたり感激したり評価したりする人がいないとちょっと、意味や成長を知ることすら難しい。
音楽だけ聞いていても、アニメの筋は追えんのですよ・・・
誰か、そこまでこだわってアニメを作ってくれませんかね?
解る人がどれ位いるか解らないし、その人がアニメを見るかも解りませんが、そういうのを見たいです。
・・・独り言の少ない音楽アニメ。

町に戻った日野香穂子と月森蓮はいつも土浦梁太郎がピアノの練習をしている楽器屋さんを訪れます。

土浦梁太郎はどことなく荒っぽく演奏をしていましたが日野香穂子を見てちょっと驚きます。
・・・月森蓮を見て驚いたのかもしれませんが。

曰く「弦を下さい。」

日野香穂子はマイスターの所で見たのと同じ弦を選び月森蓮の言う通りに付け替え、試しに音を出します。
当然ながら魔法の解けたヴァイオリンはひどい軋む様な音を奏で、月森蓮と土浦梁太郎を驚かせますが、日野香穂子は今は何も聞かないで・・・と笑います。
凄いです。
ここで笑えるから主人公なんでしょうが、ハートが強すぎです。
ヴァイオリンを好きだという強さなんだと思いますが。

翌日から日野香穂子は軋む音で練習を始めます。
あちらこちらで驚く声が聞こえますが、コンクール出場者は不思議と驚いていません。
月森蓮と土浦梁太郎が初めにちょっと目を見開いたくらいです。
その月森蓮にしたところで、「力を抜いて・・・」とかすぐに冷静なアドバイスが出てくる位のものでした。

暖かい目で見るのは、今マデの筋から解らないでもないのですが。
驚くでしょう?普通、もっと。

周りの雑音は殆ど気にせず、むしろ嘘を付かなくても好きなヴァイオリンを弾ける事になった日野香穂子は晴れ晴れと練習を続けるのですが、

そこに、柚木梓馬が日野香穂子に言います。

「随分音が変わったな。・・・音が変わった奴が、もう一人」

一陣の風が吹きました。

やっぱり格好良いんですが、柚木梓馬。
物語の機軸には絡んできます。

次回は多分火原和樹の話でしょう。
君のためのファンファーレ

っていうか、日野香穂子、本当にあの音でコンクールに出るのでしょうか?


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