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セクハラ っていうか・・・ [雑感]

山おんな壁おんな

面白いです。
ばかっぽいですが、コメディだし、いっか。って感じで。
視聴率もそれなりに取れているようで、14%台とか13%台とか行ってます。

多分ターゲット深田恭子のボタンの飛ぶ胸をみたいおじさんとかだと思うんですが、どんなものでしょうか?

マンガでどんな描かれ方されてたのかちょっと解らないんですが、不味いですね。
マンガだと一こまで笑える所がドラマだとちゃんと1シーンあるわけで。
セクハラ認識の不味い所がさらっと流せません。

ちょっとホストに話したんですが、確かに不味いよねぇっと言う話で。
最近お店でお金を落すのはストレスの溜まったoLも多いそうなので、
必ずしも、彼はこういう認識には反対じゃないそうですが。

人が悪いっす。

最近、あんまり競馬をしてないのでその人の悪い彼の所へ行くのも久しぶりでした。
相変わらず、冷蔵庫にはキャビアが入っていたので、美味しく頂きました。
クラッカーに乗せて。
・・・安い奴に替わってました。
私の好みの奴です。
どうやら高い奴は、手に入りにくくなったとかなんとか。

12日の2回の放送では、前回「山おんな」「壁おんな」と、爆弾を落して行った青柳恵美(伊東美咲)の同窓生(?)の言葉を受けて、デパート内で「山おんな」、「壁おんな」が、大流行すると言う話。

胸の小ささを気にする青柳恵美としてはそれを止めさせたく、部長の田村剛彦(谷原章介)に訴え出ます。
雑誌の記事とかを持ち出して、訴訟沙汰のネタにもなるし、セクハラになりそうな「山おんな」とかは止めさせた方がいい、と。
実は自分の「壁」にコンプレックスがあり小鼻が膨らむ青柳恵美なのですが、そこはそれ、毬谷まりえ(深田恭子)をダシにして、訴えてみたり。
うん。
この辺のなりふり構わないっぽいくせにしっかり方法を選ぶ役を、伊東美咲が上手く演じてました。
で、セクハラ講習とかして、社内の意識を高めようとするんですが、奥園雅之(及川光博)らが御馬鹿なセクハラ対策・・・に対する対策案を出します。が、見事に失敗。売り場の男の子が松原徹人(川田広樹)にそそのかされてその対策案を試すのですが、青柳恵美に捕まって、田村剛彦にお説教される事に。

そこで、毬谷まりえが「自分は言われなれてるし気にしないから」と言って、
田村剛彦である所の谷原章介も爽やかに笑って「まりえちゃんは心が寛いねぇ」とかノタマッテ一件落着。
彼女をダシにした青柳恵美は何も言えなくなってまた小鼻を膨らませる事に。
・・・という、コメディな筋だった訳です。
テンポ良いですよね?
えーフィクションなので、こういう認識もいいでしょう?

でも、さらっと流すにはセクハラの認識が甘いと思うのです。
触れ方が不味いです。

セクハラ、実際の問題はこんなに軽くはなかったりしないでもないので。
全てが不味くなってしまうのは、まりえちゃんが「自分は気にしません」と言った後の部長田村の言動。
あれ、「山おんな」容認なんですよね。
正確には「まりえちゃんの寛大な心を踏まえた上での現状容認」なんですが。

あの場はそれでも構わないです。ドラマだから。
まりえちゃんは気にしないので。
青柳さんも自分のコンプレックスが問題で、それを刺激しない様な環境を作ろうとして失敗しました。ってだけなので。
・・・何より、ここで容認しないと、ドラマの筋が次回以降まずい事になりかねないので。

でも、実に不味いのですよ。
次に胸の大きな女の子が入ってきたら?
その女の子がまりえちゃん程、心が広くなくて、傷つきやすかったら?

って事で。

一度、セクハラ講習を行った上で「山おんな」が公認されると、そこで線引きが行われたりする訳で、
それはセクハラ講習なんかない場合に「山おんな」がまかり通るより不味いのです。

その女の子がセクハラです!とか訴えても、言ってる側の反応が鈍くなります。
「今までオッケーだったのになんで?」って感じになりやすく、
言った女の子の方に皺寄せが・・・とかそんな感じで。

「・・・あのコ、気にしすぎなんだよね。付き合い難い」とかなんとか。

実社会で、まさかとは思いますが、同じ事が起こったならば、
上司としては、あそこはまりえちゃんの心の寛さなんか関係なく、セクハラの線引きをするベキ所です。
特に大きな企業は。

あの手のガイドラインは何度も作り直すと意義が薄くなるところでもあるので、ケースバイケースでどんどん作り直していくわけにも行きません。

あー。

小さい所はeveryone knows everyone なので、ぶっちゃけ、セクハラっつう問題を知っていれば、ガイドラインは人間関係をギクシャクさせて逆効果な側面がある様です。

問題は、多分セクハラに対する意識が、
「ナイフを振り回してはいけない」
「人を傷つけてはいけない」とかみたいな物凄く解りやすい社会的な罪悪に比べて
バラバラな事だと思うのです。

セクハラはダメと言う意識は結構社会的に広まっていますが、
「何がセクハラか」は、非常に微妙な問題で、マニュアル化するのが難しい所です。
ぶっちゃけケースバイケースなので。
まず、個人個人でセクハラのツボが違う、と認識させる講習が必要なのかもしれませんが、
それはそれで、余りに雲を掴む様な話です。
そこで、実際の事例から女性が不愉快に思うポイントの最大公約数を取って普段の一般的な活動からセクハラに当る事をできるだけ除いて行動ガイドラインの作成ってことになるのですが・・・かなり窮屈な話で、御馬鹿な奥園雅之(及川光博)の言動にも頷けないではないです。

・・・そんな中でも、ガイドラインを一度示せば、
とりあえず、セクハラは悪いと思っていている人は、それにしたがって行動します。
で、その中で「山おんな」を容認すれば、そこで、「いい/悪い」の線引きされる事があったりなかったり。
セクハラ研修をしてガイドラインを示した上で「山おんな」を「まりえちゃんの寛大さ」を基軸に容認するのは・・・まずい。
その辺が特にグダグダな会社として描いてる訳じゃないのに、その辺が普通にダメなのは、マジでイヤ感漂います。

まー、「山おんな」が話題になる度に壁おんなが気にすると言うのは笑えて楽しかったんですが。
言われれば言われるだけ、言われないほうが傷つく・・・と言う、構図も楽しかったんですが。

セクハラ問題に巻き込まれて四苦八苦したことのある人はあのシーンに苦笑だと思いますが、
あのシーンに違和感を覚えないで流す人が多そうな所が不味いです。

マンガだから・・・ドラマだから楽しんでればいい訳ですが、
さらっと、違和感のない形に変えておくとかした方が良い気が。





原作はこちら。

あと、ふかきょんの写真集・・・かなり前。9年前ですね。
中学の時から毬谷まりえは大きかったらしいですが、深田恭子さん自身は?って話です。
・・・こういうチョイス、セクハラになりますか?


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